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レイン

Author:レイン
HM/HRから洋楽に入るが、最近はヒップホップ・R&B・UKロックに至るまで様々なジャンルの音楽を聴くようになった。その為、毎月CDによる出費が尋常ではなく、音楽好きゆえの音楽貧乏に陥っております。J-POPも聴くが、わりと洋楽多めのリスナー。


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DATE: CATEGORY:雑記
大河ドラマ「平清盛」第十九回「鳥羽院の遺言」感想。

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鳥羽院の崩御によって王家の権力争いを両者がわかり合う事で解決しようとしていた清盛が情を捨てるエピソード。「家族の絆」を深めていく平氏に対して伝家の宝刀・友切を巡って身内を殺す源氏と平氏と源氏の対比もきれいに描かれております。清盛-義朝の対立も深いものとなり、後白河帝の世となった今この二人の動向も気になりますね。鳥羽院の親子の関係性は修復される事なく悲劇として描かれ、王家の方も後白河帝の世になった事を含めて二回目の転換点が描かれた事になりますね。後白河帝を即位させて一気に権力を持った信西の野望の行方もきになりますな。

今回、清盛の活躍は描かれずいまだにタメにタメている状況ですが、清盛が情を捨てどのような「心の軸」を立てるのか期待しております。源氏は泥沼な状況になって義朝の長男・鬼武者(のちの頼朝)が両親に不服を申し立てたり混乱した状態になっていて、いつ源氏が盛り返してくるのかも楽しみですね。以上、短いですが大河ドラマの感想でした。

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DATE: CATEGORY:雑記
大河ドラマ「平清盛」第十八回「誕生、後白河帝」感想。

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近衛天皇が若くして亡くなり、雅仁親王が即位し後白河帝が生まれたエピソード。平家の棟梁である清盛は、最初は王家の跡継ぎ問題を両者がわかり合う方向で収めようと動いていたが、今回のラストで雅仁親王が後白河帝となった事で今後の平家のポジションも大きく変わっていきそうです。対照的に今回も源氏が落とされていて、身内の不手際から職を降格させられるなど平氏VS源氏の対立も白熱していきそうで期待大ですな。

また、雅仁親王と清盛が聴いた歌が同じ歌だった事が明かされ、清盛-後白河帝の関係性も物語のキーになっていきそうです。物語の展開的には天下が大きく動くエピソードだっただけに、テーマの提示など細かい描写は控えめでしたが、「面白おかしく生きていく」二人がどういう世の中を作っていくのかも今後のポイントになりそうですな。以上、第十八回の感想でした。

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DATE: CATEGORY:雑記
大河ドラマ「平清盛」第十七回「平氏の棟梁」感想。

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清盛の平氏の棟梁就任と同時に時子の琵琶を巡って「家族の絆」を描いた第十七回。今回ラストで主従の絆を平氏との対比で重んじた源氏の「友切」を巡る物語も素晴らしかった。忠盛亡き後棟梁となった清盛ですが、忠盛がやっていた事を全部一人でやらなければならない事になって慌てるコメディぽかった序盤もなかなか良かったです。また、琵琶の音色の違いで再び時子との絆を深めるなど見所も満載でしたね。

平氏-源氏の対比もきれいにされていて見事でしたが、個人的には明子が亡くなった後言った清盛の言葉を十七年間大事にしてきた時子の「心の軸」にやられました。棟梁になってもいまだに「心の軸」ができるエピソードが描写されていない清盛ですが、王家から王家に足りないものを持っていると言われた伏線が回収されて清盛独自の王家への抗い方を魅せる場面が出てくるのが楽しみで仕方ありません。以上、第十七回の感想でした。

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DATE: CATEGORY:雑記
大河ドラマ「平清盛」第十六回「さらば父上」感想。

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忠盛が亡くなり、平家の新しい棟梁は清盛だと定められる転換点だったエピソード。次々と策略をけしかけて権力を大きくさせていく頼長に対し、王家は平氏を使って歯止めをかけようとしたが、清盛の王家の犬にはならない信念が忠盛に伝わり、その依頼はなかった事となる。いまだに「心の軸」のない清盛ですが、忠盛の死後棟梁になる事で平家を引っ張っていくのには今までとは違うものが必要とされる所もあり、今後の清盛の成長も楽しみですね。

後の頼朝となる鬼武者が生まれた源氏では、為義が源氏の為なら誇りを捨てて何でもすると言い始めて、平氏ときれいに対比されております。あくまで武士としての誇りを捨てない平氏と源氏の誇りを捨てて王家に認められようとする源氏。両氏の対決はまだまだ続きそうですな。以上、短いですが第十六回の感想でした。

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DATE: CATEGORY:雑記
大河ドラマ「平清盛」第十五回「嵐の中の一門」感想。

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家盛が死んで、武士の地位を上げていつか報われると信じてきた忠盛に悲劇が襲い掛かり、一度はみた夢をあきらめようとしていた一門を救って「家族の絆」を深めたのは清盛でした。どんな事があってもくじけない姿を通して、「心の軸」がなく神を射った事で落とされている清盛がキーキャラになっていてラストの仏に血で化粧をする場面は印象的で良かったです。一度は清盛の事を見限った宗子でしたが、最後は忠盛と同じで清盛の事を認めるという展開が秀逸でしたね。

また、出家した義清が西行と名を改めて再登場してきたり、見所盛り沢山なエピソードでした。いまだに落とされ続けている清盛ですが、来週いよいよ忠盛に死が近づいているのでそろそろ「心の軸」ができるエピソードも描写されるのではないかとドキドキワクワクしております。相変わらず松山清盛の豪快な演技と音楽の演出が素晴らしくて毎週日曜日が楽しみになりますね。以上、短いですが第十五回の感想でした。

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