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レイン

Author:レイン
HM/HRから洋楽に入るが、最近はヒップホップ・R&B・UKロックに至るまで様々なジャンルの音楽を聴くようになった。その為、毎月CDによる出費が尋常ではなく、音楽好きゆえの音楽貧乏に陥っております。J-POPも聴くが、わりと洋楽多めのリスナー。


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DATE: CATEGORY:雑記
大河ドラマ「おんな城主 直虎」第三十二回「復活の火」感想。

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最後は頼みの徳川に裏切られるという衝撃の引きだったエピソード。直虎と近藤の不和がきっかけだったのですが、人物描写が丁寧なので見事に物語が作られておりました。政次が死ぬフラグを次々と立てていっているので、次回あたりには直虎と政次の関係性に何らかのキリがつけられると思われます。直虎と家康がいまだに一度も会っていない事もあり、今作は対話がかなり重視されている模様。近藤の嘘に家康が騙されてしまうのも対話の結果であるし、なかなか緻密な作りになっております。井伊家再興の犠牲として政次が描かれるのは悲劇的ですが、政次なしで井伊家のかじ取りをする事になる直虎にも試練が再び課されそうです。以上、第三十二回の感想でした。
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テーマ : 大河ドラマ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:雑記
大河ドラマ「おんな城主 直虎」第三十一回「虎松の首」感想。

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偽の虎松の首を本人だと今川に認めさせた政次が、味方であるがゆえに裏切りをした事がわかるエピソード。その為に名前のない一つの命が犠牲になった事で、直虎の心情を龍雲丸とのやり取りで鮮やかに描いた物語でした。直虎-政次の関係性が構築されてから時間が経っているだけに、今回の政次の裏切りは衝撃的に描かれており、直虎の家臣も本当は裏切られているのではないか、という疑念をはらえずにいたので、今回ラストで政次が味方である事が明示される展開は良かったです。これから今川が戦を起こす中で、どういう経緯を経て直虎達が井伊を再興するのかが今後の見所ですね。相変わらず登場人物の心理描写が丁寧なので、毎回展開があるたびに色々群像劇の動きがあって飽きさせません。以上、第三十一回の感想でした。

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DATE: CATEGORY:雑記
大河ドラマ「おんな城主 直虎」第三十回「潰されざる者」感想。

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寿桂尼が井伊の内情を見抜いていた事で起こる井伊家取りつぶしをメインとしたエピソード。これまでの明るい作風と違って、シリアスな展開が続いておりますが、いよいよ今年の大河もエンジンがかかってきたという事でしょう。今川を裏切る事に決めた決断の影響はやはり大きく、今川家との駆け引きが井伊家が残っていく物語を魅せる軸となりそうです。直虎-政次の関係性も寿桂尼に見破られているので、気賀の城主である方久につけこまれる辺りも戦略が丁寧に描かれていて、直虎の仲間達や百姓達の矜持などが提示され非常に見応えのある一話でした。今川家との駆け引きが本格化しているので、今後の頭脳戦も要注目ですね。登場人物の心理描写も丁寧な今作だけに、井伊家が生き残る過程を観るのが今から楽しみです。以上、第三十回の感想でした。

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DATE: CATEGORY:雑記
大河ドラマ「おんな城主 直虎」第二十九回「女たちの挽歌」感想。

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徳川と関係を結ぶ為、人質としてしのが行く事が軸となったエピソードでした。最後の最後まで戦を避けようとしていた直虎でしたが、結局今回ラスト今川と武田の戦が決定的となりネガティブな展開に。また、寿桂尼の残した粛清で井伊も狙われるという危機も描かれておりました。しのが虎松に自分で物事を考えさせる為にあえて人質に行きたくないと言う展開は、序盤の頃とは一味違うしのの成長も描かれ、直虎との関係も一段階アップしているのも良かったですね。また、自分が人質に行く事を最大限井伊の為に使ってほしいという願いから、直虎が井伊の為に決断を下す場面も最高でした。人間関係を描くのが緻密な今作ならではで、観ていて爽快感はありませんでしたが、一本筋が通っていて素晴らしかった。以上、第二十九回の感想でした。

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DATE: CATEGORY:雑記
大河ドラマ「おんな城主 直虎」第二十八回「死の帳面」感想。

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今川と武田の政治的なやり取りの中に、井伊家の今後を盛り込んだ重要なエピソード。きれい事だけでは城主は務まらないという直虎の言葉に、寿桂尼が井伊家も粛清する対象に含める展開は凄かったです。避ける戦は避ける、という直虎の方針が上手くいくかどうかは次回へ持ち越しとなりましたが、直虎の才覚や関係性でこれからシリアスなストーリーとして盛り上がっていきそうです。これまで積み重ねてきた関係性の中で、直虎が何を想い、何をするのか戦乱の世に突入しつつある時だからこそ余計に直虎の存在が浮かび上がりそうです。徳川へ井伊が書状を送る引きも素晴らしかったですね。以上、第二十八話の感想でした。

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