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レイン

Author:レイン
HM/HRから洋楽に入るが、最近はヒップホップ・R&B・UKロックに至るまで様々なジャンルの音楽を聴くようになった。その為、毎月CDによる出費が尋常ではなく、音楽好きゆえの音楽貧乏に陥っております。J-POPも聴くが、わりと洋楽多めのリスナー。


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DATE: CATEGORY:雑記
大河ドラマ「西郷どん」第二十四回「地の果てにて」感想。

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吉之助と一蔵の対比が際立った第二十四回。二度目の島流しで罪人として流された吉之助の物語を軸に、薩摩で国父に気に入られ出世街道を進む一蔵の描写は、斉彬の下で奔走していた吉之助と重なります。二度目の島流しは生きて帰れるかわからないほど残酷なものであり、吉之助も一度は死を決意しますが、まだ死んではいけないと思い立った時に同じ罪人である川口が吉之助の命を救う描写は圧巻でした。島流しから再び帰って来た吉之助と一蔵の関係性も気になる所ですね。愛加那と子供達に会って和やかな時間を過ごす描写と野ざらし牢に入れられてからの吉之助の描写が対比されているようで、丁寧な作りの今作らしいと思いました。以上、第二十四回の感想でした。
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DATE: CATEGORY:雑記
大河ドラマ「西郷どん」第二十三回「寺田屋騒動」感想。

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薩摩藩の同志討ちによる悲劇を、二度目となる島流しを言い渡された吉之助の心情と共に描いたエピソード。対話も成立せず無駄な血が流れる事からもネガティブエピソードである事は明らかですが、この先薩摩がどうなっていくのか混沌としたラストを迎えるのは菜とも言えませんね。信吾も謹慎を命じられ、西郷家の行方も気になります。信吾もこれから成長していくのでしょうが、吉之助とは対照的な描かれ方をされているだけに、結構深い意味を持つ登場人物になるのかもしれません。個人的には見応えのあったエピソードでしたが、今後出てくるであろう坂本龍馬の存在がいかに大きなものになるか現状の薩摩を見ているだけでも思えるだけに、時代の転換点も丁寧に描いてくれそうなので期待しております。以上、第二十三話の感想でした。

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DATE: CATEGORY:雑記
大河ドラマ「西郷どん」第二十二回「偉大な兄 地ごろな弟」感想。

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薩摩藩で広がる倒幕の動きを軸に、吉之助と信吾の関係性をメインに描いたエピソード。吉之助が三年島にいた間に世の中は一変してしまい、国父である久光の策も通じない事態になっている事を吉之助が知り、少しでも藩を動かそうと尽力するのは好印象でした。また、弟である信吾と吉之助が対比されて描かれており、信吾自身の志がまだ提示されていない事から今後の成長次第で信吾の志も明らかになると思われます。久光-吉之助の関係性は斉彬との関係性と真逆でこちらも対比されていると言えますが、次回怒らせた久光の厳命をどう退けるのか吉之助の手腕が問われます。信吾の存在があったり、前とは違う薩摩が物語上どう動くのか楽しみですね。以上、第二十二回の感想でした。

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DATE: CATEGORY:雑記
大河ドラマ「西郷どん」第二十一回「別れの唄」感想。

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奄美大島の最後のエピソードもまたアイデンティティにまつわるエピソード。菊池源吾が西郷吉之助へ戻る過程を描いた今回、一蔵の尽力もありつつ薩摩へ帰る事が決まった吉之助を中心に、もっとも親しい妻である愛加那との関係性もありつつ吉之助が決断するまでの経緯が良かったです。唄がメインになっている今回のようなエピソードも奄美大島が世界観の軸になっているからこそ描写できると思うので、「西郷どん」の世界観がより広がったと思います。また、西郷吉之助になれない大久保正助が一蔵として新たに一歩踏み出して吉之助と同じ所で動くのもこれまでの物語を観ていたらたまらない場面ばかりでした。愛加那との別れは切ないですが、再び藩を背負う吉之助の物語も楽しみにしています。奄美大島で愛を教えてもらった吉之助の新たな政も期待してしまいます。以上、第二十一回の感想でした。

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大河ドラマ「西郷どん」第二十回「正助の黒い石」感想。

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前回同様アイデンティティにまつわるエピソード。正助の妻・満寿と正助の関係性を裏で軸に物語を展開させており、対話のなかった夫婦に対話が生まれるまでを描いた今回。吉之助は愛加那との新生活が始まる事で菊池源吾としてのアイデンティティの傾きが強くなり、薩摩藩の為に動く正助と対比されて描かれているのが今回のポイントと思われます。正助の考えがラストに明かされる展開は圧巻で、正助がいかに親友である吉之助の事を考えているかが嘆願書の存在で明らかになります。前回で吉之助は西郷吉之助のアイデンティティを捨てているので、いかにして菊池源吾から西郷吉之助に戻るのかの過程に期待が高まります。以上、第二十回の感想でした。

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