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レイン

Author:レイン
HM/HRから洋楽に入るが、最近はヒップホップ・R&B・UKロックに至るまで様々なジャンルの音楽を聴くようになった。その為、毎月CDによる出費が尋常ではなく、音楽好きゆえの音楽貧乏に陥っております。J-POPも聴くが、わりと洋楽多めのリスナー。


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DATE: CATEGORY:雑記
大河ドラマ「西郷どん」第七回「背中の母」感想。

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吉之助の縁談を軸に、祖父・父・母を失ったエピソードを描いた第七回。作品のテーマ的に心の強さを描いていると何度も書いておりますが、吉之助の精神的支柱になっていた家族を次々と失っていく展開は辛かったです。須賀が吉之助の嫁として登場してくるも、西郷の家に馴染まぬまま吉之助の両親が他界するなど、初っ端から障壁だらけです。吉之助は吉之助のまま変わりませんでしたが、次回須賀が吉之助の両親の死をもたらした不吉な嫁と噂されるようなのですが、吉之助がその騒動にどう決着をつけるのかが見所ですね。また、マクロな視点では於一の縁談が進む事で、島津家と幕府の関係が変わりつつある伏線も張られておりました。とにかくメッセージ性の高い作品なので、まだ序盤と言えど侮れません。以上、第七回の感想でした。
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DATE: CATEGORY:雑記
大河ドラマ「西郷どん」第六回「謎の漂流者」感想。

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ジョン・万次郎と吉之助達の出会いを軸に、心の物語を描いたエピソード。糸から吉之助の想いを「LOVE」と表現して描いたラブストーリーでもありました。吉之助が糸に言われるまで糸の想いに気づいていない辺りは、まだ吉之助が成長段階にあって未熟なのかなぁという印象が強かったです。吉之助とジョン・万次郎の信頼関係が構築されて、最後はマクロな斉彬との階段に発展していく展開は爽快でした。ジョン・万次郎が謎の人物として登場してきたインパクトも強く、鎖国している日本が外国に勝てないという警鐘を鳴らすなど幕末らしい王道の展開もありつつだったので、非常に濃密な物語でした。糸とは夫婦の関係になる事が第一回で提示されているので、いつどうやって吉之助と糸が夫婦になるのかの過程も見所の一つのようです。以上、第六回の感想でした。

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DATE: CATEGORY:雑記
大河ドラマ「西郷どん」第五回「相撲じゃ!相撲じゃ!」感想。

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想いの強い者が勝負に勝つ、という事でやはり力の強さではなく心の強さが肯定される作品になりそうです。とは言え、今回は斉彬に勝ってしまった事で成長していない吉之助が牢屋に入れられてしまう、といういわゆるバッドエンドな物語でした。作中メッセージを提示した後の篤姫である於一は今回観る限りではかなりの重要キャラですね。於一から篤姫に名前が変わるポイントも重要度が高そうです。また、名前の点では吉之助が隆盛を名乗る過程も成長物語の区切りとして重要度が高そうですね。斉彬が藩主になっただけでは何も変わらない、もっと必要なものがあると提示している今回のエピソードですが、強い/弱いを軸にどれだけメッセージが提示できるのか期待しております。以上、第五回の感想でした。

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DATE: CATEGORY:雑記
大河ドラマ「西郷どん」第四回「新しき藩主」感想。

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斉彬が藩主になる過程を軸に、吉之助達の心理描写を絡めたエピソード。父親にロシアンルーレットを申し込むあたり、斉彬の心の強さが描かれていて、斉彬がどのように藩主となったのか丁寧に描かれていて好印象でした。また、今回ラスト斉彬が「子は国の宝」だという場面も、斉彬の考えが吉之助と同じ事が提示されていて尚更良かったですね。全体的には藩主の命に逆らえない侍の弱さが描かれていたように思えるんですが、その対比として斉彬という心の強さを持つ侍が描かれていて余計際立っておりました。これから始まるであろう薩摩の改革が楽しみですね。また、吉之助の人間関係もどうなっていくのか期待しております。以上、第四回の感想でした。

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DATE: CATEGORY:雑記
大河ドラマ「西郷どん」第三回「子どもは国の宝」感想。

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相変わらず強い/弱いを軸に物語が構成されている今作ですが、今回は侍の中にも強い/弱いがあるという事を描いたエピソードかと思われます。薩摩の百姓や吉之助のような下級武士は貧困で幸せには程遠いという事が描かれていたと思うのですが、吉之助と父親がした借金は最後まで吉之助達を苦しめていたという事が提示されているので、やはり他人の力ではなく自分の力で何かをする事が肯定されて描かれそうです。また、吉之助の家族と対比されるように島津家の面々が描かれていて、この対比も見事でしたね。同じ家族でも理解できない、相互理解の関係性が構築されていない事が強調されていたように思います。まだ序盤なので派手な展開はないですが、明治維新の立役者である西郷隆盛になるまでの過程も楽しみです。以上、第三回の感想でした。

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