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レイン

Author:レイン
HM/HRから洋楽に入るが、最近はヒップホップ・R&B・UKロックに至るまで様々なジャンルの音楽を聴くようになった。その為、毎月CDによる出費が尋常ではなく、音楽好きゆえの音楽貧乏に陥っております。J-POPも聴くが、わりと洋楽多めのリスナー。


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DATE: CATEGORY:Review-Europe,Other
ソウル・ドクターソウル・ドクター
(2001/04/25)
ソウル・ドクター

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1stアルバム。FAIR WARINGを脱退したトミー・ハートが、当時FAIR WARNINGではできなかった音楽性を追求して生まれたバンドのデビュー作。叙情的でメロディックなハード・ロックをやっていたFAIR WARNINGとは真逆の音楽性であるストレートなハード・ロックがSOUL DOCTOR最大の特徴と言える。トミーの幼なじみであるギタリスト・クリス・ラインが奏でるギター・リフはとことんヘヴィでタフなので、骨太なロックンロールなOSUL DOCTORの方向性ともかなり合っており、トミーの単なるソロ・プロジェクトではない事が一回聴いて理解できるのが良い。

ひたすらアグレッシブで勢いのあるロック・チューンの数々は、FAIR WARNINGでは引き出せないSOUL DOCTORならではのアイデンティティで、デビュー作ながら焦点の合ったストレートな音楽性と共に音楽のクオリティは高いと思う。また、#9のようなポップ・ロックやバラードもフックのあるメロディーがあってそれぞれ素晴らしく、トミー・ハートとクリス・ラインのタッグは個人的にツボ以外の何者でもなかった作品だ。

01.Soul Doctor
02.Shake 'Em On Down
03.Goodbye
04.Before The Night Is Over
05.Unspoken Words
06.What Do U Want
07.Who Will Be There
08.You're All That I Want
09.Down The Blvd.
10.Emotion In Motion
11.Does It Feel Like Love
12.Wild And On The Run*
*ボーナス・トラック

『SOUL DOCTOR』の評価(最大★5):★★★★

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テーマ : HR/HM - ジャンル : 音楽

DATE: CATEGORY:Review-Japan
フロンティアフロンティア
(2008/05/14)
黒田倫弘

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7thアルバム。収録曲数から考えるとミニ・アルバムと言っても差し支えない内容なのだが、公式サイトでは7thアルバムと銘打ってあるので公式と合わせて表記しておく。黒田倫弘のソロのリリースとしては二年ぶりとなる作品だが、黒田のキャッチーなメロディー・センスは不変であり、メロディックなロックを中心とした作風はメロディックな音楽を愛好しているリスナーとしてはたまらない。

そんな中、まんまストレートなロカビリー#05や弾けるポップ・ロック#04が収録されているなど楽曲の振り幅の広さは相変わらずで、たった六曲と言えど侮れない内容になっている。もはや黒田のソロには欠かせない存在となった馬場一嘉とのタッグも言う事なしで、二年のブランクは全く感じさせない作品だ。

01.ONE END
02.グッドラック摩天楼
03.花
04.Look Up Days
05.追憶のR&Rスター
06.フロンティア

『フロンティア』の評価(最大★5):★★★★

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テーマ : 本日のCD・レコード - ジャンル : 音楽

DATE: CATEGORY:Review-Japan
UNDER:COVER (通常盤)UNDER:COVER (通常盤)
(2006/01/01)
T.M.Revolution

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セルフカバーベスト・アルバム。ファン投票を元に決定した14曲を大胆にロック色の強いアレンジにセルフカバーしたベスト盤である。T.M.R.のプロジェクトを西川自身がプロデュースするようになってから、徐々にT.M.R.のサウンドはロックに傾倒してきたがその一つの集大成とも言える作品。

西川のルーツ・ミュージックであるHM/HRやミクスチャー・ロックの影響が色濃く出たアルバムで、浅倉大介のデジタル色の強いアレンジとは対照的なヘヴィでアグレッシブに変化した曲が多く収録されているのがポイント。代表的なのはラッパーをフューチャーしたミクスチャー・ロック#08やデジタル色の強いハード・コアになった#09辺りだろう。その二曲に加えて、アルバム冒頭のリード・トラック#01や#02のメロディー以外原曲の面影がないアグレッシブなロック・チューンも外す事は出来ない。リスナーによっては拒否反応を起こしかねない変化なのだが、ライブでのT.M.R.を知っていると比較的聴き慣れたアレンジになっていると思う。

8thアルバム『vertical inifinity』でジャンルの壁を取っ払ったT.M.R.が、今度はライブとCDの壁を打ち破った記念作とも言える一枚である。

01.HIGH PRESSURE
02.WHITE BREATH
03.HEART OF SWORD~夜明け前~
04.AQUALOVERS~DEEP into the night
05.Zips
06.THUNDERBIRD
07.BOARDING
08.HOT LIMIT
09.Joker
10.LOVE SAVER
11.夢の雫
12.魔弾~Der Freischutz~
13.Twinkle Million Rendezvous
14.LIGHT MY FIRE

『UNDER:COVER』の評価(最大★5):★★★★★

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テーマ : T.M.Revolution・西川貴教 - ジャンル : 音楽

DATE: CATEGORY:Music News
ソースはビクター・エンタテイメントの「Everlasting Songs 収録曲が決定しました!!!」より。収録曲の引用もこちらから行っております。

1.「星屑」
(朗読CDビロードうさぎテーマソング ベルベットの祈りセルフカバー)
2.「記憶の森」(OADツバサ春雷記エンディングテーマ)
3.「dream scape」(ツバサ・クロニクル挿入歌)
4.「銀の橋」(アクエリアンエイジより)
5.「風の街へ」(ツバサ・クロニクル挿入歌)
6.「here we stand in the morning dew」
(クロノクルセイドエンディングテーマ さよならソリティアカップリング曲)
7.「synchronicity」(ツバサTOKYO REVELATIONS オープニングテーマ)
8.「花守の丘」(北斗の拳「トキ伝」主題歌)
9.「水の証」(機動戦士ガンダムSEED挿入歌)
10.「cazador del amor」(エル・カザド挿入歌)
11.「秘密」(ノワールより)
12.「宝石」(コゼットの肖像エンディングテーマ)
13.「ユメノツバサ」(ツバサ・クロニクル挿入歌)
14.「みちゆき」(LOVELESS エンディングテーマ)
15.「everlasting song」(エレメンタルジェレイド挿入歌)



FicitonJunctionプロジェクトの単なるコンピレーションに留まらず、「水の証」のカバーとかプラスアルファな選曲が凄い作品になりそうですね。梶浦さんのブログによると75分を越える大作コンピになるそうで、これは非常に楽しみだ。

テーマ : アニソン・キャラソン - ジャンル : 音楽

DATE: CATEGORY:Review-U.S.
メトロポリス・パート2 : シーンズ・フロム・ア・メモリーメトロポリス・パート2 : シーンズ・フロム・ア・メモリー
(1999/10/27)
ドリーム・シアター

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5thアルバム。新ヴォーカリスト・ジェイムズ・ラブリエを迎えて制作された2nd『Images And Words』に収録された楽曲「Metropolis」の続編としてレコーディングされたコンセプト・アルバムという位置付けの作品である。「輪廻転生」がテーマになったストーリーの物語性を付与された作品となっており、アルバムの構成だけでなく歌詞も意味深な内容となっているのがポイントだろう。その他、単純に音楽以外にもSEで物語を盛り上げる演出が施されており、一度聴いただけで緻密な構成である事は理解できるはずだ。

新たなキーボーディスト・ジョーダン・ルーデスが加入して初となった今作であるが、女性の声を模した柔らかい高音ヴォーカルまでも披露するジェイムズの変幻自在なヴォーカルと共に、#2や#9といったインスト曲ではジョーダンのテクニカルなプレイが冴え渡っている。これまでのDREAM THEATERと変わる事のないリフの効いたアグレッシブな楽曲あり、女声コーラスをバックにメロディックなバラードあり、コンセプト・アルバムでありながらバンドの多様性を提示しており、この振り幅は圧巻だとしか言いようがない。個人的には、傑作中の傑作。

01.Regression
02.Overture 1928
03.Strange Deja Vu
04.Through My Words
05.Fatal Tragedy
06.Beyond This Life
07.Through Her Eyes
08.Home
09.The Dance Of Eternity
10.One Last Time
11.The Spirit Carries On
12.Finally Free

『Metropolis PT2:Scenes From A Memory』の評価(最大★5):★★★★★

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テーマ : HR/HM - ジャンル : 音楽

DATE: CATEGORY:Review-Japan
vertical infinityvertical infinity
(2005/01/26)
T.M.Revolution

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8thアルバム。これまでは浅倉大介のアレンジしたデジタル・チューンに傾倒していたT.M.R.が、R&B・ハード・ロックなど一般的なイメージの枠に留まらない多様な音楽性を提示した作品。T.M.R.のプロジェクトの要である西川のヴォーカル・スタイルがロック・ヴォーカルという事もあって、ヴォーカルとアレンジがミスマッチになっている曲があるものの、T.M.R.の音楽性を一気に広げた意味では一つの転換点となったアルバムである。

元々西川はロック以外のジャンルも器用に歌いこなせるヴォーカリストではないと思っていたので、こうやってジャンルに拘らないT.M.R.を一つの形にして世に出しただけでも相当意味のある事だと思う。後にabsのメンバーとなったギタリスト柴崎浩のアレンジや、大仰なストリングスで壮大に聴かせるバラード#10など浅倉以外が関わった楽曲も出色の出来である。プロジェクトとしてのT.M.R.の一つの到達点であると共に、様々な音楽のごった煮アルバムとしては個人的に傑作と評価できる一枚。

01.vertical infinity
02.ignited-イグナイテッド-
03.TO・RI・KO
04.Timeless-Mobius Rover-
05.Web of Night-English Album Version-
06.ULTIMATE
07.もはや君なしではいられない
08.緋の砂
09.BRING IT ON
10.白い闇
11.CHASE/THE THRILL
12.Web of Night-Japanese Album Version-

『vertical infinity』の評価(最大★5):★★★★★

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The Force(1999)/T.M.Revolution/CDレビュー
triple joker(1998)/T.M.Revolution/CDレビュー
restoration LEVEL→3(1997)/T.M.Revolution/CDレビュー
MAKES REVOLUTION(1996)/T.M.Revolution/CDレビュー

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テーマ : T.M.Revolution・西川貴教 - ジャンル : 音楽

DATE: CATEGORY:Review-Europe,Other
フォーフォー
(2000/02/23)
フェア・ウォーニング

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4thアルバム。HM/HRを聴くようになったのはこのアルバムからと言っても過言ではないので、やっぱりこのバンドに対する評価は他のバンドとは別格になってしまいがちかもしれない。今でこそ再結成を果たしているが、当時このアルバムリリース後にバンド解散という展開になった時は心底残念だった。

HM/HRのカテゴリーではメロディアス・ハードロックというカテゴリーに属するであろう叙情的なメロディーが美しい方向性の音楽を展開している今作だが、大胆にケルト音楽の要素を取り入れた#14のクオリティは他の曲と遜色ないくらい高く、バンドの音楽性の振り幅の広さも一つの魅力に昇華しているのが最大の特徴。それに加えて、アップテンポでカッコ良いこれぞハード・ロックというキラー・チューンが多く収録されており、一度聴いただけでメロディアス・ハードロックの虜になってしまう事請け合いのクオリティを誇っている。楽曲が良いのはもちろんの事だが、素晴らしいメロディーの楽曲をよりエモーショナルに仕上げるヴォーカリスト・トミー・ハートの貢献も欠かす事ができない。個人的には、FAIR WARNINGというバンドの一つの到達点だと思っている傑作である。

01.Heart On The Run
02.Through The Fire
03.Break Free
04.Forever
05.Tell Me I'm Wrong
06.Dream
07.I Fight
08.Time Will Tell
09.Eyes Of Love
10.Find My Way
11.Night Falls
12.Wait
13.Still I Believe*
14.For The Young
*ボーナス・トラック

『4』の評価(最大★5):★★★★★

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テーマ : HR/HM - ジャンル : 音楽

DATE: CATEGORY:Review-Japan
CODE GEASS COMPLETE BEST (コードギアス コンプリートベスト) (DVD付)CODE GEASS COMPLETE BEST (コードギアス コンプリートベスト) (DVD付)
(2009/01/14)
TVサントラORANGE RANGE

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去年の秋TVアニメシリーズ「コードギアス 反逆のルルーシュR2」の放送終了に伴い、幕を閉じたコードギアスシリーズの主題歌を集めたコンピレーション・アルバム。昨今、アニメの主題歌を集めてコンピレーション・アルバムとして発売する流れはもはや定番となっているが、今作が他と異なるのは作中に登場するキャラクターC.C.のモノローグを楽曲の合間に収録する事でアルバムの構成に物語性が付与されている事にある。故に、この時点でただテーマ曲を集めただけのコンピレーション・アルバムではないので、全部で約40分くらいのボリュームとしてはコンパクトなアルバムとは言え、個人的に評価は高い。

メインヒロインであるC.C.から語られる本作の主人公ルルーシュの物語は、アニメ本編の展開を思い浮かべながらテーマ曲を聴くには最適で、しっかり起承転結がある所もたまらない。ちょっと深い話をするならば、C.C.のモノローグで作品のテーマ的な事もしっかり語られているので、音で聴く事しかできないCDと言っても侮れない作品である。第一期、R2の挿入歌を収録した四枚のサントラ共々、ファン必携のアイテムだと思う。

01.C.C.モノローグ
02.COLORS/FLOW
03.勇侠青春謳/ALI PROJECT
04.C.C.モノローグ
05.解読不能/ジン
06.モザイクカケラ/SunSet Swish
07.瞳ノ翼/access
08.C.C.モノローグ
09.O2~オー・ツー~/ORANGE RANGE
10.シアワセネイロ/ORANGE RANGE
11.C.C.モノローグ
12.WORLD END/FLOW
13.わが臈たし悪の華/ALI PROJECT
14.C.C.モノローグ

『CODE GEASS COMPLETE BEST』の評価(最大★5):★★★★

テーマ : アニソン・キャラソン - ジャンル : 音楽

DATE: CATEGORY:Music News
ソースは両プロジェクトのプロデューサーである梶浦由記さんの公式サイトにて。ちなみにFictionJunctionのコンピレーション・アルバム『everlasting songs』は2月25日、Kalafinaの1stアルバム『Seventh Heaven』は3月4日に発売だそうです。二月下旬、三月上旬と集中して梶浦さんの歌モノ楽曲が聴けるのは非常に嬉しいですね。

アニメ映画化された「空の境界」は全然観ていないので、主題歌を担当しているKalafinaは初めて聴く訳ですけれども、ヴォーカリストが一人ではないプロジェクトは梶浦さん関係では斬新な形態かもしれませんね。

何はともあれ、二月と三月のリリースも楽しみになってまいりました。

Dream FieldDream Field
(2003/02/21)
See-Saw

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梶浦さんの楽曲にハマッたのはこの作品からでした。異国情緒溢れる楽曲を始め、アルバムの振れ幅も大きいですが、何と言ってもメロディーが素晴らしい。普段洋楽中心のリスナーにもおすすめの作品です。

テーマ : アニソン・キャラソン - ジャンル : 音楽

DATE: CATEGORY:Review-Japan
Big☆Bang!!!Big☆Bang!!!
(2008/03/19)
中川翔子

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1stアルバム。アイドルのカテゴリーを破って本格的なアーティストとして認められるのは非常に難しくて、二人とも作詞・作曲ができるKinKi Kidsの二人なんかはバックについてるジャニーズの力を上手く活かしつつソロの両極端な音楽(剛はロックをメインにしたコアな音楽、光一はR&Bをメインにしたよりメインストリーム向けの音楽)を発表するという形態を取っている訳です。そんなKinKi Kidsの形態は私的にはアイドルとアーティストの中間という位置付けなのですが、提供されている楽曲はやはりアイドルの域を抜けないけれども、曲ごとに表情を変えるずば抜けたヴォーカルの表現力を持つ中川翔子も個人的にはKinKi Kidsと同じ位置付けですね。今後の成長によっては変化するかもしれないですが、どっちつかずの絶妙なバランス感覚がたまりません。

ストレートなロック・チューン#02があれば、ヴォーカルを加工したテクノポップ#05ありーの、メロディアスなバラードも抑えているという振り幅の大きなアルバムとしての聴かせ方も、幅広いヴォーカリゼーションと共に楽しめるのでなかなか侮れない。むしろヴォーカルのお陰で楽曲の幅広さが武器になっているとも言える作品です。音楽好きなら、これは一度聴かないと損なアルバム。

01.We can do it!!
02.空色デイズ
03.恋の記憶
04.snow tears
05.Brilliant Dream
06.フルーツポンチ
07.ストロベリmelody
08.pretty please chocolate on top
09.calling location
10.happily ever after
11.starry pink
12.スカシカシパンすこし変?

『Big☆Bang!!!』の評価(最大★5):★★★★

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テーマ : 本日のCD・レコード - ジャンル : 音楽

DATE: CATEGORY:雑記
去年の11月にこのブログをスタートさせた訳ですけれども、11月と12月合わせても30の記事しか投稿していないにも関わらず2009年1月のスタートも出遅れたという事で、ここは何とかアクセスアップさせる方向=記事を増やす方にモチベーションを持っていきたいのが本音ですな。

しかしながら、音楽一本となるとなかなか難しい事が去年二つのブログを並行させて運営しながらわかったので、音楽とサブコンテンツ的にもう一つ何か扱うかどうかは様子を見ながら検討していきたいなぁと思っております。始めたてのブログとは言え(すでに二ヶ月経過しておりますが。汗)、とにかくネタを見つけて記事を投稿できるようにならないとアクセスアップにも繋がらないのが現実でしょうし。

そうは言っても、二つのブログを同じペースで更新できるようにする事がアクセスアップ対策に移る前の前提条件かもしれませんね。CDをレビューするモチベーションが持続できるように、マイペースにがんばります。

追記(2011/06/08)
サブカルブログは現在閉鎖しております。
DATE: CATEGORY:Music News
ソースはnotraxのこの記事より。

EMINEMの新作のタイトルは『Relapse』に決定していたようで、あとは具体的な発売日決定を待つのみとなりましたね。とは言え、発売延期が頻繁に行われるヒップホップ/R&Bシーンなだけに、決まってすぐ発売されるかと思いきやそうではないのがまた焦らされる所。

50CENTのも新作も延期に次ぐ延期で去年リリースのはずが今年リリースになってしまったし、今回の新曲ネット公開でリリースの時期が確定すると良いんだけどなぁ。

ちなみにnotraxで公開された新曲を聴けるみたいなんですが、まだ聴いておりません。ここまで待っている以上、アルバムで通して聴きたいなぁと思っております。

テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE - ジャンル : 音楽


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