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レイン

Author:レイン
HM/HRから洋楽に入るが、最近はヒップホップ・R&B・UKロックに至るまで様々なジャンルの音楽を聴くようになった。その為、毎月CDによる出費が尋常ではなく、音楽好きゆえの音楽貧乏に陥っております。J-POPも聴くが、わりと洋楽多めのリスナー。


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DATE: CATEGORY:Review-U.S.
インパーマネント・レゾナンスインパーマネント・レゾナンス
(2013/08/21)
ジェイムズ・ラブリエ

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DREAM THEATERのヴォーカリスト・ジェイムズ・ラブリエの約三年ぶりのソロ・アルバム。制作に加わっているメンバーが前作とほとんど変わらない事から、前作の延長線上にある作品と言っても過言ではない。前作のリード・トラックと同様今作のリードトラックもヘヴィで疾走感溢れるものとなっている。前作との違いがあるとすれば、メロディアスな楽曲が増えて曲のフックが多くなった事だろう。ジェイムズはDREAM THEATER本体でもヘヴィ・メタルなヴォーカリゼーションを披露しているが、こうやって自身のソロ作でも同様なヴォーカリゼーションをパフォーマンスする辺り、ヘヴィ・メタルに対してのアプローチの真剣さがより伺えて良いですね。今作の音楽性としてはデジタルなアプローチも加わっていて、単なる正統派のヘヴィ・メタルのアプローチに拘っていないのが良い。また、間奏のギター・ソロのパフォーマンスも素晴らしいの一言で、メロディアスな曲調との相乗効果で今作の完成度を引き上げている。ジェイムズ・ラブリエ名義となってから三作目だが、是非とも今後もソロ活動を続けてほしいものだ。

<収録曲>
01.Agony
02.Undertow
03.Slight Of Hand
04.Back On The Ground
05.I Got You
06.Holding On
07.Lost In Fire
08.Letting Go
09.Destined To Burn
10.Say You're Still Mine
11.Amnesia
12.I Will Not Break
13.Unraveling
14.Why
15.I Tried(Jason Miller Remix)

『IMPERMANENT RESONANCE』の評価:★★★★

<関連記事>
STATIC IMPULSE(2010)/James LaBrie/CDレビュー
ELEMENTS OF PERSUASION(2005)/James LaBrie/CDレビュー
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