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レイン

Author:レイン
HM/HRから洋楽に入るが、最近はヒップホップ・R&B・UKロックに至るまで様々なジャンルの音楽を聴くようになった。その為、毎月CDによる出費が尋常ではなく、音楽好きゆえの音楽貧乏に陥っております。J-POPも聴くが、わりと洋楽多めのリスナー。


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DATE: CATEGORY:雑記
大河ドラマ「花燃ゆ」第十三回「コレラと爆弾」感想。

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玄瑞と小野の対比が美しかった第十三回。同じ藩医である父親を持ち、藩医にはならず違う志を掲げる辺りが対比の軸でしょうか。何はともあれ、藩命に背いた玄瑞の行く末も気になりますが、爆弾を完成させた事で松下村塾を一歩前進させるきっかけを作った小野の生き方も描写が興味深かった。成し遂げる事を信条としていた小野は、医術で人を救う事では確実に成し遂げられないと考えていた事で、玄瑞のように父親とは別の生き方をする過程は丁寧に描かれていて良かったです。寅次郎にコレラで亡くなった父親の代わりに爆弾の完成を見届けてほしいと懇願した小野の頼みも寅次郎が受け入れ、今回ラスト爆弾の煙が空に上がる事で松下村塾の未来の暗喩を描く辺りは見事でしたね。京都で高杉に会った玄瑞は、文に手紙の返事を書き、初めて文への想いを形にする展開は夫婦らしく絆を感じさせて良かったです。これから尊王攘夷派との過激な対立が始まる事で激動の時代に入るので、寅次郎や玄瑞達のストーリーラインが気になります。以上、第十三回の感想でした。
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テーマ : 大河ドラマ - ジャンル : テレビ・ラジオ

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