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レイン

Author:レイン
HM/HRから洋楽に入るが、最近はヒップホップ・R&B・UKロックに至るまで様々なジャンルの音楽を聴くようになった。その為、毎月CDによる出費が尋常ではなく、音楽好きゆえの音楽貧乏に陥っております。J-POPも聴くが、わりと洋楽多めのリスナー。


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DATE: CATEGORY:雑記
大河ドラマ「花燃ゆ」最終回「いざ、鹿鳴館へ」感想。

***

最終回だけあって、メッセージ性の濃いエピソードでした。素彦や美和からの自立は、個人のアイデンティティに繋がっていく描写だと思うので、最後の最後まで丁寧に一人一人の意志を大事に描いてきた今作だけありますね。それだけに、ラスト美和のセリフが亡くなった人の遺志を受け継ぐ事や個人の意志を尊重するような形で終わっていたのは美しかったです。明治編はこれまでの集大成というか、テーマをエンタメ色の強い形で描いてきた大奥編とは違い、人物描写の落とし所を上手く見つけていってそれぞれの結末が描かれた最重要パートとなっておりました。素彦、美和の再婚もきちんと寿や久坂への想いも尊重した上での再婚が描かれていた訳で、短かったですが素彦、美和の夫婦像もちゃんと提示されていたと思います。特に寿と美和の対比は見事でしたね。何はともあれ、一年間楽しませていただきました。番組スタッフ、キャストの皆様一年間お疲れさまでした。今作のテーマは個人的に好みだったので、終盤が近づくにつれての圧倒的な描写は最高でしたね。以上、最終回の感想でした。
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テーマ : 大河ドラマ - ジャンル : テレビ・ラジオ

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